軟化(お薬の浸透)不十分が原因です。
適切なお薬とおく時間でコントロールしますが、確かにかかりづらい髪とかかりやすい髪がありそれだけが原因ではないのは確かです。
すぐとれてしまう方に多い髪質が、固くて太く、髪の地毛の色も黒く、若干青みがかっていたりします。
キューティクルがしっかりしていてしているためお薬の浸透が悪く、はじいてしまうこともあります。
そのため時間はかかりますが、しっかりかければとれてしまうことはありません。
もう一つのパターンは髪の毛のダメージが強い方にパーマをかけるのは非常に難しく、
持ちが悪かったり、余計バサバサになってしまいます。
一度痛んでしまった髪を元に戻すのは非常に難しいのでカットでダメージ部分を取り除いて
からのパーマをオススメします。
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